新しい劇団を「劇団 森のぐっさん」

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富山に新しい劇団 劇団 森のぐっさん

前編では劇団員の一人にスポットを当てたが、後編では劇団について、主宰の堀口さんにお話を聴くことができた。演劇経験者ほぼゼロのメンバーで構成される劇団の面白さと難しさが垣間見られた。

堀口「ちっちゃいところで、狭い雰囲気でお客さんとなんか一体になりながらっていう」


のと
劇団森のぐっさんは公演をやりたいっていう流れではあるんだよね。

堀口
今年(2019年)やりたいなぁっていう思いは。

のと
森のぐっさんは劇団員は何人いるの?

堀口
7人です。裏方が内2人で、なかなか活動に参加できないのが2名ほど(笑)

のと
ギリギリ(笑)

堀口
そうなんですよ(笑)募集はかけているんですけどね(笑)

のと
なんかこういう作品をやりたいねって話も出ているみたいだけど、ということは、台本はもうあるんだよね?

堀口
台本は今制作中です。

のと
オリジナル。おぉー!

堀口
1回、(演人全開 血が滾ってきたぜ!の)宇野津さんにお話を…どんなことをやるのか、どんなことを劇団でやっていくのかってことを聴きたくて、あのー、血が滾さんの公演を観に行った後にちょっとコンタクトをとって…。

のと
えらい。

堀口
そこでメンバーがこういう状態で、役割はこうで、分担していくとなかなか厳しいかなぁって思ったり。「やる公演内容によっては、その、初めて演劇を観る人にとっては、それがどんな劇団であろうと、富山の劇団として見るんだよ」っていうことを言われたり。

のと
うんうん。

堀口
そんな話を聴きながら、そこからちゃんと(団員と)話し合いをしようかなという感じで。今までその、メンバーで何かしようよみたいな感じの雰囲気がふわっと何となくあったんですけど、そこから色々役割を決めたり、どんな劇をするっていうことを真剣に話すようにはなりました。元々既成の台本をすごい探してたんですが、ネットで見てみたり、本を見てみたり…。既成の台本をやって、初めてのを観に来てくれる人がいるのかなって思ったりもしてて。それだったらオリジナルの方がやっててどうかね、みたいな感じになって。今ウチの脚本を書いている方がいるんですけど、その人がシェイクスピアが結構好きみたいなんですよね。

のと
そうなんだ。

堀口
そうなんです。(笑)それに基づいた話とかを入れてやってみたいなぁというので、今ちょっと色々書いてもらっています。それが形にできてきたら少しずつ、その、台本をちょっとずつ作り上げていきたいなぁっていうのが今の現状ですね。

のと
公演をやるとしたら呉西(県西部)の方で?

堀口
そうですね…今全然、見に行った会場が本当に、マリエの…。

のと
(県民小劇場)オルビス。

堀口
そこのオルビスしかないので、他のところはあんまりよく知らないです。…んー、一応見学として(会場を)見に行ったところはあります。

のと
おー。そうやって会館を見に行って、(劇団森のぐっさんの公演をするのに)どういうところが良くて、どういうところがちょっと合わないかなって思うことはあった?

堀口
場所がですか。

のと
場所とか、会場の大きさ。ここはこういう風なところで、自分たちの劇団にはあってるけど、ここはちょっとダメそうだな、とか。

堀口
見に行ったことがあるのは、福岡のUホール1。値段とかももちろんあるんですけど、見に行った時に大きいなって。(笑)Uホールがすごく安いっていうのを聴いて、見に行ったけど、会場が結構デカいところで…。

のと
デカいよね。

堀口
席が沢山あったので、その席の後ろ側をちょっと閉めて、前の方だけ(を使って)っていうのは言ってたんですけど…。他の劇団さんはそんなに大きいところでやってるのかなと思って、色々(公演を)観に行ったら、オルビスも割とこじんまりとしてるところで、あ、こういうところでもされてるんだぁって。のとえみさん(えみてんの公演)を観に行ったときに、なんかすごい会場の作りが面白くて、ああいうところあるんだって思ったり。

のと
そうだね。あそこ(黒部市国際文化センターコラーレのマルチホール)はスクリーンの方を正面にして普通は使うんだけど、天神さんが壁側の方を舞台にして横長に使おうって。コラーレの方も、こんな使い方をしてる人いなかったって。

堀口
へぇー。すごい面白かったです。

のと
横に長いから、それがいいっていうか…。えみてんのこの前の公演、「うそつき」っていう作品は、サバクとミナトの間にポツンと建っているところが舞台っていう設定だったので、観に来たお客さんだったかな?あの広い中に、本当に舞台セットが真ん中にぎゅっとあるから、本当にポツンと建っているように見えたっていうお客様がいたらしくて。だからすごいいい効果だったなって。余白を、舞台の余白をあえてつくるっていう。

堀口
あぁー。

のと
本当はもっと客席を置こうかなっていうことも言ってたんだけど…。逆にああいうふうに閑散とつくるのも効果的には良かったんだなっていう風に気付かされたりとか。

堀口
あぁ。僕らが今やろうとしてるのは、コメディタッチなので、ちっちゃいところで、狭い雰囲気でお客さんとなんか一体になりながらっていう感じの方があってるのかなぁと思ったり。

のと
なるほど。そうだね。コメディタッチは、雰囲気大事だよね。シリアスな作品もそうだけど。こっち(舞台上で)何かやって、お客さんのレスポンスが来るっていう距離感が遠いのと近いのとじゃ全然違うから…。私が所属している劇団フロンティアの方は持ち小屋なので、お客さんとの距離が30cmとか(笑)

堀口
へぇー。

のと
客席は50~80くらい。そんなに大きくないので、すごい(お客さんとの)一体感はあるし、あそこは舞台、立ってみたいなっていう人もいるみたいで、他の劇団さんの方でね。逆にみなさんホールでやっておられるから。この近い距離、お客さんと近い距離でお芝居をするっていう経験は、お客さんからの影響がすごくて。すごい感じる。お客さんの反応を待ってから自分の台詞を出したりとか。

堀口
あぁー。

のと
お客さんの呼吸とか、空気を感じて読みながら演ったりするっていう面白さもあるかなぁ。

堀口
とりあえずやってみないとわからないところはあるんですけど……。

のと
うん。そうだね、やってみて、「やっぱり広すぎたね」とかね(笑)広くても客席を少なくしたりとかもね。動かせるところだったらいいかもしれないしね。オーバードホールなんかは、大きすぎるから、タニノクロウさんの「無明の宿」の時は舞台上に仮設舞台をつくってたしね。客席数300くらいだったかな。私、大学の演劇サークルをやっていたときに、講堂のステージだけ使うっていう人もいて(笑)客席20くらいで。

堀口
へぇー。

のと
長細いステージを縦に使って、半分を舞台、半分を客席にして。ステージの奥行きが舞台幅にして、みたいな。そういう風に使ってる人もいたりとかするし。自分達のやるお芝居に合わせて、作れるのなら作ってもいいかもしれないしね。

 

――少ない人数で旗揚げした劇団。最初に出てきたのは公演場所を選ぶ難しさでした。

 

のと「わたしもそんなにペラペラしゃべらないよ(笑)」


のと
役者さんは…..団員の方、メンバーさんが7名おられて、スタッフの方が専任で2人。

堀口
はい。

のと
あと5人は役者さん?

堀口
そうですね。一応役者志望ではあります。

のと
みなさんやっぱり働いておられる方?

堀口
えっと、女子高生がひとりいて、その方以外は社会人です。

のと
経験者は…?

堀口
ふたりいますね。土田君と、もうひとりいます。

のと
普段の稽古は?あ、まだ台本ができていないから稽古はしていないけど、集まって何かやってる?

堀口
そうですね。決め事とか、そういうののために、公民館とか借りて、っていうのはありますね。結構地域がバラバラで。

のと
あー、やっぱりそういうのはあるよね。かずさ君はP.O.D.さんに居続けられなかった理由に仕事との兼ね合いで合わなかったっていうのはあったけど、そういうところはどんな風にしてるの?

堀口
今のところは、一応スケジュールは大体みんなの分を最初の頃から把握していたので、土田君はたまに平日休みがあって、夜は9時くらいだったら参加できるかな、っていう感じで。仕事場から近い射水辺りで稽古をしてたら来られるかなっていう風にしたり。あとは休みを事前に言ってもらえれば、その日になるべく入れるようにしたり。

のと
もし公演をやるとしたら、土曜日、日曜日とかになるよね?そういうときは?

土田
事前に会社に休み申請を出して、っていう感じですね。えみてんさんが富山で初公演されたときって、どれくらい動員されたんですか?

のと
動員は156★2。び~めんぷろじぇくとさんと9日の公演日がかぶってたんだけれど、それでも来てくれた方もいて。どうしても9日の日曜日はび~めんさん観に行くから、それ以外の金曜、土曜でえみてん観に行こうかなって、観に来てくれてたかなぁ。

土田
そうなんですね。

のと
1回目の公演で156動員出来て良かった(笑)演劇をあまり観たことがない方が結構来てくれていたので、ターゲット的には悪くないかなぁと思ってます。

土田
告知を…というか、告知方法というか、そういうのはやっぱりTwitterとかFacebookとかですか?

のと
アナログとデジタル両方から。それは富山に限らず、東京とかでも大阪とかでも言われていることだと思うので。アナログだけでもだめだし、デジタルだけでもだめだし、みたいな。客層にもよると思うしね。

土田
あぁ……!

のと
若い人を呼びたいんだったら多分デジタルの部分、割合を増やした方がいいし、もうちょっとご年配の人に受けがよさそうな作品だったら、やっぱりもうちょっと年齢層高い方ってそんなにインターネットとかスマフォとかに明るくない方も多いと思うから。特に県内ではね。だから、やっぱりチラシとか紙媒体で、そういう方々の目に触れそうな所にまかなきゃいけないし。それは多分どこの劇団もそれなりのノウハウでやってると思うし、多分そう簡単には教えてくれない(笑)

土田
(笑)

堀口
(笑)

のと
わたしもそんなにペラペラしゃべらないよ(笑)これに関しては(笑)

 

――ひとえに公演を行う、といってもそれまでにはたくさんやることがあります。どんな風に演劇を届けるかも劇団のカラーにつながりますよね。

 

のと「交流会とかやってくれたりとか、色んな劇団さんを観に行ってくれるのはすごいありがたい」

かずさ「県内にとどまらず、県外にも発信していける….行きたいなっていう気持ちもありますね。」


のと
富山の演劇の印象をさっき聴いて、楽しそうって言ってくれてよかったなぁって思ったんだけど。劇団を一個立ち上げるってことは、さっき話が出てたけど、一応富山のアマチュア劇団の中に組み込まれてしまう。そういう中で、(劇団森のぐっさんは)どういう感じの劇団として思われたい?富山のアマチュア劇団にこういう所があるんですけど、って言って、「あぁ森のぐっさんね」って名前が出てくる、それくらいある程度の周知をされたい、とか。逆に楽しそうって言ってくれた富山のアマチュア演劇をもっともっと盛りあげてやろう、みたいな気持ちもあるのか。

土田
そうですね、やっぱり県内にとどまらず、県外にも発信していける….行きたいなっていう気持ちもありますね。

のと
凄いね!県外を意識してる人、初めて見たかも(笑)目標的には、県外でも公演したい!みたいな?劇団的には?

土田
今集まっているメンバーがほんとに未経験者ばっかりなので、劇団に所属したこともないような人たちばかりなので、そういう人たちだからこそ、ちょっとできるっていうようなものなんかを作っていきたいなっていう。土田君も、演劇もしたり音楽もしたり、強い個性を持ってるので、そういう個性なんかも、ひとりひとり引き出していって、それをみんなに見てもらうことができたらいいなっていう。そういう、演劇、舞台を観に来て下さるお客さん以外にも、その存在を知ってもらうように、SNS然り、今だったらyoutube然り、っていうところにも手を広げていったりしたら、いいかなぁっていう。今考えているのはそんな感じです。

のと
かずさ君個人としては?この劇団でやりたいこととか、どんな風になりたいとかってある?

土田
もちろん役者としての腕を磨きたいなっていうのもありますし、あとは……そうですね….あとは、劇団、としてのつながりも増やしていきたいし。

のと
そうだよね。交流会なんてやろうと思わないよね(笑)私も飲み会★3はやったことがあって。交流会の話が来た時に言ったとおもうんだけど。

土田
そうですね。

のと
最初はちょっとこじんまりとやってたんだけど、次はじゃあ、県内の劇団にも声かけようみたいな感じで声かけてみたりとか。ちょっと遠い劇団さんには声をかけられなかったんだけど。それでも15~6人集まってくれて。これは私の勝手なイメージというか、私の願望も入ってるんだけど、今ようやくなんか富山の世代が似通ってきていて。すごぉ~く昔からやっていらっしゃる方が、少しずつ若い世代にっていう感じで、世代交代していっていて大体似通った世代の人になってきてる。20代~40代くらいまで。だから、すごく横のつながりが作りやすくなってきた時期だなぁっていうのは思ってて。そういうのもあって、もっと劇団間の交流っていうか、個人の役者さん同士とか団員さん同士でもいいんだけど、もうちょっと横のつながりがあった方がいいのかなっていうのはすごく思ってます。

のと
例えば県内の演劇人で合同公演をやりたいそういうのがあったとして。それがきっかけになって、昔は色んな人と交流がはじまったりとか、知り合いになったりとか、っていうのもあったんだろうけど。今はやっぱりそういうのができる力がないというか。じゃあ、どこの劇団が発するんだ、ってなったときに、「うちではないなぁ」とか、「あそこにやってほしいけど、でもあそこの劇団さんの現状とか事情を考えたら無理かもしれない」とか。じゃあ、うちら(えみてん)がやればいいってなったりもするけれど、1回しか公演をしていないし、と考えちゃう。さすがに公演を1回もしていない団体さんがそういうのをやろうといっても、全く説得力がないわけじゃない?

土田
あぁ。

堀口
確かにそうですね。

のと
だからそういうのがやってみたいと思ったりもするけれど、土壌がまだなくて。そういう土壌をつくるためにも、まず最初は交流したりとか、客演に行ったりとか、客演に来ていただいたりとか。今までになかったご縁をつなぐっていう。こうやって対談にお誘いしているのも、多分他の県内の劇団さんも(劇団森のぐっさんのことを)気になってると思うんだよね。かずさくんがどういう人なんだろうとか、ぐっさんって?ぐっさんって?みたいな(笑)

土田
(笑)

のと
劇団なのに森のぐっさんって普通つけないでしょ!?とかね(笑)

堀口
(笑)

のと
だから、多分気にはなっているんだろうけど、それを、どういう劇団なんですか?って聞いてくる人っていたかな?

堀口
今のところいないですね。Twitterできたのも最近なので。

のと
そうそう。だから、みんな知ってはいるけど、なかなか一歩を、声をかけるっていうところが恥ずかしいとか、自分はそういう立場じゃないんじゃないかとか、県内の劇団さんとか周りをみたときにね。だから勿体ないなぁと思って。別に誰から声かけてもいいじゃんって思うし、声をかけたもん勝ちじゃんって思うし。だって、声を掛けられて悪い気はしないよね?

土田
確かにそうですね。

堀口
嬉しいですね。

のと
悪い気はしないと思うから、声は掛けたもん勝ちだよね(笑)って思うし、こうやってしゃべることによってもしかしたら他の劇団さんも興味をもってくれるかもしれないし。手伝ったりとか、逆に手伝ってもらったりとかもできるかもしれないし。そういうのがあって、わたしのやっているこの「Dramatic Talking」っていうすんごい地味で、本当に誰か読んでるのかな?っていうくらいの(笑)

堀口
(笑)

のと
でも絶対に見てくれている人はいると思うって信じてて。だからこういうちっちゃいことをやっていって、それがいつか大きな何かをひとつつなぐ…..輪とか、糸とか、芯みたいなものになったら、ラッキー!くらいに(笑)

土田
(笑)

のと
交流会とかやってくれたりとか、色んな劇団さんを観に行ってくれるのはすごいありがたいし、まだまだ若いメンバーさんが多い中で前向きだなと思って見てます。最後に、メッセージとかあれば。

土田
メッセージ…えっと…森のぐっさんというのは、演劇というのも素人のようなものであって、右も左もわからない状態ではありますが、富山に多くの劇団のみなさんがおられる中で、今後とも勉強させていただけたらありがたいなと思います。

堀口
森のぐっさんは、素人だらけですがみんなで楽しく活動しています。もっとみなさんに興味を持ってもらえるように、積極的にいこうと思うのでこれからもどうぞよろしくお願いします。

 


★1・・・福岡Uホール。(https://www.city.takaoka.toyama.jp/f-sogo/kanko/shogai/shisetsu/u-hall/riyo.html)高岡市にあるホール。大きいホールはキャパ300席。イベントホールは100席ほどで利用可能。劇作家、演出家、役者など、それだけで知名度があり、集客が見込める場合を除いては、旗揚げ公演でのキャパ300席は地方では珍しい。

★2・・・えみてんはキャパ40席×4回公演で、各回ほぼ満席の156名の動員。キャストの人数や公演に関わっている人数が多ければ、それだけ一人当たりの集客も増えることが予想できる。各役者の動員は秘密だが、えみてん、天神、のと扱いのトータルチケット売り上げは全体の3分の2以上であった。大変感謝。

★3・・・数年前にのとえみがやっていた県内演劇人を集めた飲み会のこと。2回くらいやったことがあるが、割とみなさん参加してくれてとても面白かった。その当時よりも今は知り合いも増えたので、今開催したらもっとたくさんの人と交流ができそうと思っている。需要があればやるので誰か声かけてください。(笑)

 

のとえみ
演劇ムーブメントえみてん
劇団フロンティア所属
役者だけでなく、えみてんでは制作、広報関連を一手に引き受ける。インターネットが始まった頃からwebに触れており、ネット好きは筋金入り。ダイヤルアップ音を聞くとテンションが上がるほど。(笑)twitterのとあるフォロワーさんからは、SNSを使うバランスが上手いと言われてとても嬉しがっている。ネットがないとしぬ。

 

堀口翔也(ほりぐちしょうや)
劇団森のぐっさん所属
富山県氷見市出身。元社会人劇団でお芝居をやっていた母の影響で興味を持ち、演劇を始める。有名な舞台作品など、あまり舞台を観たことはないがミュージカルが好き。好きな俳優は阿部サダヲさん、藤原竜也さん、堺雅人さん。趣味は楽器を弾くこと、サイクリング、お笑い。話をしているとしっかりと自分の考えを持ち、周りのことを考えられる印象。三枚目だけでなく、ストーリーテラーのような進行、まとめ役にも可能性がありそう。

 


対談写真:松本(劇団森のぐっさん)
対談編集:のとえみ
補足解説:のとえみ